Ver.7 コートの外形サイズは 1,340cm × 610cm |
競技スペースは 2,100cm ×1,000cm 以上
※ベースライン後方 380cm以上 サイドライン横 195cm以上
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硬式テニスコートの敷地(既設コートを含む)または体育館を活用する場合
Ver.1 Ver.2 Ver.7 の規定コートを特設して競技します
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バドミントンコートを使用する場合
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バドミントンとテニスは 外形コートサイズは同じでも 競技スペースは異なります
ベースライン後方とサイドライン横が安全にプレーの出来る広さを必要とする点に留意します
バドミントンコート3面がレイアウトされている体育館では スーパーテニス Ver.7 の1面を特設出来ますが 2面以上特設する場合は Ver.6規定で競技します
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Ver.6 コートの外形サイズは 1,188cm × 610cm |
競技スペースは 1,624cm ×1,000cm 以上
※ベースライン後方 218cm以上 サイドライン横 195cm以上
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Ver. 6 競技のコートは、バドミントン競技のロングサービスラインとバッグ・バウンダリーラインとのスペース 72cm をアウトコートに規定します
隣接したコートを使用する場合 ベースラインの長さ 610cmの規定を バドミントン競技のシングルスコートの 518cm に縮小したコート競技が認められる
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スーパーテニスVer.6 競技規定は ベースラインの位置をバドミントンコートのダブルス用ロングサービスライン上に設定する
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スーパーポイントエリアは バドミントンのシングルス競技サイドラインとダブルスサイドラインの間(46cm) を スーパーポイントラインとして設定する
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赤色ラインはバドミントンコートラインです このラインをスーパーテニスのベースラインに設定すると 後方の壁にラケットがふれる恐れがあります |
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バドミントンダブルスコートのベースラインになるロングサービスラインをスーパーテニスのベースラインに設定することで 安全なプレーが可能になります |
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